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いわさかの内装工事

【内装工事】

置き敷きカーペット(別注サイズ)施工

カーペット別注加工の納品施工の現場です。
文化財であるために、接着施工が出来ないこともあり、別製作で変形加工の製品を作成しました。

今回の製品は、最大1.2m×16mの大きさがあります。
変形加工も可能で、回廊の通路全てに施工しました。冬期間の冷たさや、歩行音の低減など多くのメリットがあります。

デコパネル(腰壁用不燃化粧材)施工

デコパネル(腰壁用不燃化粧材)の施工をしました。

デコパネルとは厚さ3㎜ほどの化粧材で、主に腰壁用に使用します。厚さが薄いため既存のドアチリ内に収まり、巾木・上部見切りとセットとなっており、一体感のある仕上げが可能です。

スチールパーテーションのために、すっきりとした印象ですが、見た目は冷たい感じがします。

 今回の施工箇所は同時にクロス貼りも伴うために、全面にプラスターボードを貼り

① 最初に専用巾木を接着します。  ② 次にパネル本体を寸法に合わせ切断し、ボンドTM工法(専用両面テープ+変成シリコン系接着剤併用)で  ③  ④ 1枚ずつ圧着していきます。

⑤ パネル上部の状態です。 ⑥ パネルを施工した後、上部に専用見切り縁を貼り付け完了です。

 

 

その後、上壁部分にクロス貼り施工をし、腰壁部分に手摺・車摺りガードを取り付け完成です。

ノンスリップシート貼り施工

スポーツ施設のロッカールームにノンスリップシートを施工しました。

ノンスリップシートとは、塩ビ系シートで表面に凹凸があり、滑りにくい加工のほどこされた製品です。

 

 

 下の写真は、施工中の写真です。

① 施工場所にケレンがけをし、きれいに掃除をし、 ② シートを仮敷きするとともに位置決めをした後、 ③ 半分づつ捲って接着剤を全面に塗布し、圧着します。

 

下はジョイント部分(継ぎ目)の熱溶接の工程です。

① ジョイント部分に専用のV字カッターで互いのシートを均等にカットし、V字の溝を作り、 ② 専用の溶接機で塩ビの溶接材を溶着します。 ③ 溶着完了後です。  ④ 盛り上がった余分な溶着材を丁寧に、盛り上がった分のみ削り、 ⑤ 完成です。

 

熱溶接工法はジョイント部より水・ホコリなどの進入を防ぎ、またシートの縮みを防ぐことから、長尺塩ビシート貼りでは一般的な工法になっています。

粘着材付き化粧フィルム貼り施工

粘着材付き化粧フィルム(製品名:ベルビアン・ダイノック・パロア・リアテックなど)を施工しました。粘着材付き化粧フィルムとは、予め裏面に接着剤がついた物で、剥離紙を剥がしながら施工します。簡単にいうと大きなシールのような製品です。

             

木目・石目・ペイント調と多種多様の色柄がありますが、今回は上のような地模様の製品を施工しました。

 

施工にあたり、表面に光沢があるため入念に下地処理をします。

上部より少しずつ剥離紙を剥がしながら、空気だまりやチリ等残さないように圧着し、余剰部分をカットします。

光沢のある明るいイメージは、ビニールクロスとは一味違った質感をもっています。

製品の特性として、耐水性・耐久性がありますので、水回りにも適した材料といえます。

ガラスフィルム施工

ガラスフィルムには、飛散防止・UVカット・熱線遮断・日照調整・防虫忌避など多種多様の効果が期待できます。

このフィルムは視界を遮り、日照調整が主な目的で施工しました。

左側は着手前、右側が施工完了後です。シルエットが少し見える程度のフィルムを使用しました。

 

この箇所は、透明で断熱効果も得られるフィルムを施工しました。フィルム自体が熱線を吸収する機能を持っていて、ガラス表面温度を下げる効果があります。またほとんど透明のため、見た目もほとんど変化しません。

 

下は施工中の様子です。ガラス面の細かいちりや付着物を撤去し、出来るだけきれいにしたうえで施工します。

今年は特に、省エネ目的でのガラスフィルムの需要が多く、品薄状態が続いていますが、少しずつ入荷が早まってきました。

この他にも、柄の入ったガラスフィルムも多数ありますので、機能面・意匠的にも良い結果が得られますので、ご一考されてはいかがでしょうか?

カーペットタイル貼り替え施工

市内施設内大会議室の床カーペットタイルの貼り替え施工を行いました。

左側が着手前、右側が完成写真です。既存デザイン貼りは当社が10年程前に施工しました。

明るい色合いのため、汚れやシミが目立ってきたために今回は少し濃いめの色調を提案しました。

 

施工法は既存のカーペットタイルを撤去し、下地状況を確認しながらピールアップ専用接着剤を塗布し、目地通り良く貼り付けていきます。

長尺塩ビシート貼り替え施工

この現場は中学校の廊下です。長年使用しているため、ワックス汚れや、傷などがかなり目立っています。

モルタル下地についても表面がかなりもろく、既存材をめくると古い接着剤とも表面がはく離し、いたる所にクラックがありました。

 

クラック部分には速乾性の下地補修材を使用し、通常は1度の全面下地調整材を2回塗りとし、出来るだけきれいな下地になるように下処理を施し、施工しました。

 

仕上げ材は、ほかの箇所と同等の長尺塩ビシートを施工しました。

上段の写真は着手前、下段は完了後の写真です。色を変えただけでもかなり雰囲気が変わることがおわかりいただけると思います。

塩ビノンスリップ一体型シート貼施工

玄関ポーチに塩ビノンスリップ一体型ノンスリップシートの施工をさせていただきました。

この商品は外部でも使用できる耐光性もあり、踏み込み部のみ凹凸加工のあるシートと段端は塩ビ系のノンスリップが一体形成されています。

下は着手前の写真です。

通路部は6年前に施工してありましたが、未施工部分が御影石鏡面仕上げのままで、雨や雪が吹き込んで濡れた場合、滑って転倒の恐れがあるため今回は残りの部分も施行する事になりました。

今回の施工部分はベージュ色の部分で、通路がよりはっきりとわかるようになりました。段端も少し柔らかい塩ビとなっていますので、万が一の時でもけがの軽減になると思われます。

とはいえ、やはり雨や雪の時は足下に注意して歩きましょう。

寺院内陣 金箔クロス貼り工事

長い年月を経て、痛みの激しい内陣の壁面に金箔クロスを施工させていただきました。

 

上は着手前の写真です。長い年月を感じさせるように、煤あとや水しみ、破れなどがあります。

 

金箔クロスは下地の状態が仕上がりの善し悪しを決めるため、新たにプラスターボードを張り、入念にパテ処理をし、今回はコアシート(直貼り下地調整壁紙)貼り施工を選択しました。 

 

コアシート施工後、養生期間を設け、再度パテ処理を行い、投光器で下地の不陸が出ないよう注意をはらい、金箔クロスを施工していきます。

 

施工完了後の写真です。やはり本物の金箔クロスならではの重厚な雰囲気に仕上がり、お施主様からも良い出来映えだとねぎらいの言葉もいただきました。

コルクタイル貼施工

この現場はタイルカーペットが貼られていますが、下地がコンクリートのため底冷えがするのと、汚れが取れにくいとのことでした。厚みを増やさずに、断熱・メンテナンスを良くするためにコルクフェルト5㎜+コルクタイル3㎜を施工しました。まず、タイルカーペットを撤去し、接着材除去材を塗布しタイルカーペット接着剤を丁寧に取り除きます。

次に、ウレタン系の接着剤でコルクフェルト5㎜厚を貼り付けします。その後コルクタイル3㎜厚を貼り付けし目地を中心に全体を圧着します。

 コルクタイル貼り完了完了写真です。少し色むらが見えますが、天然コルクのため自然な色合いになりました。