重蔵神社で「左義長」がおこなわれました 投稿日 2013年1月15日 更新日 2020年11月8日 著者 岩坂 勉 カテゴリー いわさかの毎日 「左義長」は、三毬杖(さぎちょう)という青竹で正月飾りを焼いたことに由来し、1月15日の小正月に正月飾りや書き初めを燃やす行事で、その煙に乗って年神様が天上に帰ってゆくとされています。 このような由来などを知ることにより、新年もよい年となりますようにと願い、心豊かに過ごせそうな気がします。 私も幼い頃、無き祖父と書き初めなどを持って行ったことを思い出しました。 この記事を書いた人 岩坂 勉 記事一覧